鼠径ヘルニアになりました。

 今度は鼠経ヘルニアなりになり、腹腔鏡所術を受けた体験を紹介します。

私の体験談ですので、医学的なものではありません。

 体の異変は必ず専門医に相談してください。これはあくまでも体験談です。

 お風呂に入ろうとパンツを下げていると、おや?太ももの付け根の少し上に少しふくらみがある。それも右側だけにある。

 ネットで調べてみたところ、ほぼ鼠経ヘルニアに間違いない。いわゆる脱腸です。

 緊急事態ではなさそうだが、自己診断でもいけないし取りあえず、翌日に掛かり付けの内科医に診て頂きました。

 一目見るなり鼠経ヘルニアで、ほっておいても治らないし、悪化すると命にかかわる場合もある。手術しかない。病院を紹介するからと言うことで、聖隷浜松病院を紹介していただきました。

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目次

 聖隷浜松病院

 8月13日 聖隷浜松病院 初診

  紹介状を持ち聖隷浜松病院 10:00の予約のため、9時過ぎには病院へ、既に病院前は渋滞しておりました。少し遠くなるものの、目的の駐車場より手前の第4駐車場へいれることができました。我々の後は直ぐに満車になりました。

 先ずは総合受付へ紹介状やら保険証など提出し、問診表の書き込みやら患者登録などの受付を終えて、2階の上部消化管外科の受付へ。そこで、またしばらく待ちながら、身長、体重などを計測。そしてタブレットを渡され、所定位置で鼠経ヘルニアとは,から手術方法などのビデオ説明をを見る。その後ヘルニア科での診察となりました。担当の医師から再度鼠経ヘルニアの手術方法などの説明を受けましたが、ビデオを見ているので、わかりやすかったです。検診後 エコー検査血液検査レントゲン検査、などあちこち廻り終わったのは、12時を少し回っていました。自動支払機で支払いを終えて、この日は終了です。

 8月15日(金)今日は検査結果と、手術方法の説明や日取りと入院手続きです。

 9時診察の為8:30に来るようにと言われ、8時過ぎに病院にの1番近い駐車場に停めることができました。診察券で自動受付を済ませ、2階の上部消化管外科の受付へ、そしてヘルニア科にて診察。エコーの動画を見ながら、医師からの説明。 脳梗塞の血液サラサラの薬を飲んでいるため腹腔鏡手術では直接切る手術より内出血のリスクがある。ただ直りが早いし、もしもう片方にヘルニアの兆候があれば同時にできるため、あえて腹腔鏡手術で穴の開いたところの内側にメッシュを貼り、穴を埋めると言う事です。手術は27日入院、28日に手術、何もなければ29日退院予定となりました。

 手術開始時間は当日に決める。退院は何もなければ29日の午前10時ということになりました。手術の説明と同意書へのサイン それから、麻酔科へ行き全身麻酔の説明と同意書にサイン 入院窓口で手続きと同意書へのサイン 最後に入院全たいの説明とその同意書へのサイン?朝8時30分に来てと言われ駐車場が混むからと8時には来ておりましたが、終了は12時過ぎでした。一つひとつの流れは早いのですが、何しろ人気の大病院、患者数も半端なく多い病院です。

 血液サラサラの薬(クロピドグレル)を22日から中止する。血糖値を下げる薬(フォシーガ)を25日から中止することとなりました。

 8月27日午後2時入院

 と言うことで、午後1時に病前に着いたのですが、台風の影響で土砂降りです。地下駐車場の列に付いたのが悪くゲートをくぐるまでに50分掛かりギリギリで入院受付へ。これには少々焦りました。 28日の手術は1番の9時からに決まりました。識別テープを右腕に巻かれ、トイレもある4人部屋を希望していたのですが、あいにく空いていないと言うことで、6人部屋になりました。それでも、窓際のベットで、スペースにも余裕があり、6人部屋に3人だけなので、余裕です。トイレまでの距離もまあ近いし。

 病衣やアメニティも全て自前としたため、Tシャツとショートパンツに着替えました。夕食も、4時半頃来るのかと思っていたのが、6時過ぎで家での時間とあまり変わりません。食事はベットまで持ってきていただき、終わったら外のカートに持って行きます。内容はモヤシのお浸し、野菜の酢の物・ジャガイモと豚の煮物にご飯と言ったところで完食しました。ただ、夜は9時消灯後、台風の避難情報や警報が周りの人のスマホから何度も繰り返しあり、眠れませんでした。

 8月28日 9:00腹腔鏡手術

 朝6時からは水も飲んではいけない。朝食は当然のこと朝食はありません。8時頃にはパンツ1枚と手術着に着替え、9時少し前看護師さんが車椅子でお迎えです。歩いて行けるのにと思ったのですが、安静状態で手術に当たるのかと思い、おとなしく連れていかれました。手術室の前で点呼と看護師さんが交代し、手術代には自分で上がりました。最近よくテレビでやっている手術の風景だなと思いつつ・・・すぐにシーツ?を掛けられて手術着は脱がされました。そして酸素吸入の様な物で、麻酔です。すぐにガクンと意識が無くなりました。

 言われていたように、気が付いた時には回復室で、名前を呼ばれていました。特にどこが痛いということもありません。ただ、ボンヤリとしている状態でした。少しして病室までベットのまま運ばれて、乗り換えるわけでもなく、そのベットのままでした。点滴はしたままです。直ぐにトイレに行きたくなり、言うと介護士さんがトイレまで付いて行って下さり(点滴をしたまま歩いて)トイレに小便回収パックのような物を取付て、あまり出ませんでしたがそこにしました。

 夕食は煮魚とポテトサラダとお浸しにバナナ1本とご飯です。手術の後でもあるのですが、昨晩とあまり変わっていると言うこともない食事でした。ご飯200ℊとあり、少し多いと思いながら完食しました。

 8月29日退院

 6時起床です。 10時退院まではまだ時間があるため、ここまで手術着だったのを、またTシャツとショートパンツに着替えて食事や洗顔などを済ませました。食事はヨーグルトとブドウゼリーそして、ほうれん草と白菜和え物ワカメ味噌汁にマスの焼き物でした。考えて見たら朝食は今日が初めてで最後となります。その後生命保険の診断書の申し込みをしなければと、書類受付に行き申込みを仕掛けたのですが、通院回数の覧があり、これは分からないと途中で止めました。診断書に6,600円とあるのも引っ掛かったためです。

 病室に戻り看護師の血糖値の検査や医師の回診があり、再診は1ヵ月後の9月26日となりました。今日はシャワーで、明日からは風呂に入って良い。今日は水に濡れても大丈夫。痛み止めは、朝晩食後2錠づつ、痛みが無ければやめても良い。おへそのバンソコウは、明日剝がすように言われました。フォシーガ、クロピドグレル錠も明日から再開です。

10時頃ベットで着替えを済ませて待っていると会計ができ、退院です。

 総合受付の横の退院会計でクレジットカードで支払い終了です。

 生命保険の給付金の手続きは、ネットでの申請の場合、診断書は不要でした。診療明細書をスキャンして所定の場所に貼り付けるだけでした。保険会社によっては違うかもしれません?診断書が要らない分 6,600円の節約になりました。

 私が受けた腹腔鏡の手術(TAPP法)は、へそとその左右2ヶ所に穴を開けます。へその穴から内視鏡、左右の穴から鉗子(かんし)と呼ばれる、棒状の器械をお腹に差し込んで、二酸化炭素のガスでお腹を膨らませながら
カメラの映像をテレビモニターで見ながら手術を行います。そしてポリプロピレンのメッシュで穴をふさぎ、メッシュを固定します。傷口は接着剤でふさぎます。全身麻酔で行いますが、傷口は小さく麻酔から覚めて病室に戻り直ぐに歩いてトイレに行くことができました。また、翌日退院すれば入浴もできました。痛みも痛み止めも当日と翌日の2日間飲んだだけで、医師から痛みが無ければ止めても良いと言われいたので止めましたが、さほど痛みは感じませんでした。

 翌日にバンソコウを剝がしました。手術の2日後です。痛みもありません。へその下の赤い部分は傷口ではありません。器具の当たっていた跡でしょうか?退院後2~3日で消えました。

 鼠経ヘルニアの腹腔鏡手術を受けた体験談です。かなり多くの人が受けているようです。腹腔鏡手術のことはほとんど知識がなく、失敗して患者が死亡したと言うことを知人から聞いたことがあるため、手術前は少し緊張しました。しかし受けて見て、痛みもさほど無く、意外にあっけなく終わりました。(全身麻酔でまるで覚えてないこともありますが)へその下の赤身は傷ではありません。手術の時医療機器の後かと思います。数日後に消えました。

 これから手術を受ける方の少しでも参考になればと記事を書きました。

 3週間目の現在は腹腔鏡手術の後もほとんど無くなってきました。接着剤で止めた傷跡も接着剤が自然にはがれると同時に傷跡が小さくなった感じです。

 脳梗塞から学んだ人生の大切な教訓と健康対策 もご覧ください。

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