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しかしながら、半年ほど後になって再度水漏れが発生してしまいました。
続きをご覧ください。
今回も水漏れ箇所は同じのようです。
冷蔵庫をずらすと、床にシミができていました。黒カビも少し発生しているようです。

一番下が冷凍庫、その上が野菜室です。今回は一番上の冷蔵室は手を付けません。

最下部の冷凍庫に氷が張っています。この氷が後ろから手前に押し出されて床に流れ出しています。

軽くたたいて割りすべて取り出します。

野菜室の板から外します。左右の横に2つずつ、手前に2つのネジを外します。ついでに背板の左右の座金付きのビス2づつも外しておきます。これは上の棚板を外した後でも良いです。(かえってその方がやりやすい)

プラスチック左奥のプラスチッククリップピンも全て外します。

コネクターが出てくるのでこの接続を切り離します。

下から押し上げて棚板を外します。

見通しが良くなりました。

製氷室横の仕切り板を外すには、まず手前の矢印の白いネジ2本を外します。

仕切り板右側のパネルを外し、コネクターを外します。

左右のコロを上に引っ張り出します。

横のネジ2つと奥のパネルのピンを外しパネルの中のコネクターを外します。


上のコードが引っ掛からないように、溝に引っ掛けて置き、仕切り板を引き抜きます。

仕切り板が外れました。そこで左の2つのネジを外し、手前の斜めの棚板のネジも外します。

棚板を引っ張り出します。

製氷機を外します。これは仕切り板側2ヶ所で引っ掛けてあり、真ん中のフックを押しながら右にスライドさせると外れます。

製氷機を下から見たところです。矢印側が入口から見て右側になります。左右のボタンのようなところに引っ掛けてあり、真ん中のフックで止めています。 組み立ての時は両手でしっかり上に押しながら左にスライドさせると止まります。

外れた製氷機はコードでぶら下げたままにしました

奥の左右にある四角いパネルのピンを抜きます。

コードの接続コネクターを外します。

これで後ろの大きなエバポレーターのカバーが外れ、一番下から引っ張り出します。(外したコネクターが引っ掛かっていないか注意しながら)

ゆっくりと引き出します。

問題のエバポレーターとドレン穴が見えます。

氷がビッシリ張ってドレンの穴が沈んでいます。
重症のようです。この氷が増えて冷凍室に溢れ、床まで濡らしています。

ドライヤーで氷を溶かします。

氷が溶けたドレン穴に、エアチューブを差し込み、ひたすらフーフーと空気を送り込みドレンパイプの中の氷を溶かします。
これが一番時間が掛かりましたが、完全に中の氷を溶かし、パイプの通りを確認します。ゴミやホコリがあり、つまった状態では再発します。

ドレンが通ったならば、分解と逆に組み立てるだけです。製氷機を取り付けるのに少し手間取りましたが、両手で少し強めに上に押しながら左にスライドさせ収まりました。
もう一つ大切なことは、裏側のコンプレッサー周りの掃除です。ここは知らず知らずのうちに埃が溜っており、出来れば半年に一度か、少なくとも年に一度は裏側を開けて掃除をすることをお勧めします。省エネにもつながると思います。
これでなおったと思いますが、問題はエバポレーターに付いているヒーターにあるのか、ドレンパイプのゴミの詰まりが完全に除去できていないのか、はっきりしません。ドレンパイプの詰まりが完全に解消して、なお冷凍庫に氷が張るのであればヒーターの問題なのかもしれません。いずれにしても、とりあえず直すのは簡単ですが、型も古くなりあちこち故障も出てくるかもしれないので、水漏れには注意しながらどこかで買い替えを考えようと思っています。
故障もそうですが、古い冷蔵庫は断熱とか効率の面で電気代が掛かり、ランニングコストが悪いです。この冷蔵庫はもう20年も使っているため、買い替えの時期を通り越しています。買い替えがベストの選択肢でしょうね!
エアコンからの水漏れ|ドレンパイプの詰まりが原因か? もご覧ください。
