信州遠山郷のとても雰囲気のある小嵐稲荷神社へのハイキングをご紹介します。
小嵐稲荷神社は京都の伏見稲荷大社の分霊を勧請してできた神社です。小嵐様は気の荒いきつい神様ですが、霊験あらたかで、頼りになる神様と言うことです。山の中にありますが、収められた鳥居の数だけでも信仰を集めているのがよくわかります。
旧木沢小学校横の神社入口の鳥居からの、ちょっとしたハイキングになります。
小嵐稲荷神社は、車でも近くまで行けなくもないようなのですが、道幅は狭く途中から車の腹を擦るほどのダートになります。なので、飯田市南信濃木沢の旧木沢小学校横に小嵐稲荷神社入口の鳥居があり、ここからのハイキングになります。参道には要所要所に鳥居が立っており道には迷いません。
某年3月26日
11:10
小嵐神社入口の鳥居です。

旧木沢小学校
近くに小嵐稲荷神社入り口があります。

なだらかな川沿いを進んで行きます。

いくつもの鳥居がありましたが、朽ち果てているものが多く、鉄の鳥居が守っていました。

12:30
休憩所

南アルプスの絶景が見えました。奥の山が聖岳だろうか?

車道からまた、神社への登山道が分かれています。

13:10
小嵐稲荷神社

奉納された、無数の鳥居です。

千代峠入り口
遠山上村と飯田市千代を結ぶ峠で、戦国時代 武田信玄が通ったとされています。

15:00
旧木沢小学校
に戻ってきました。


旧木沢小学校全景です。現在は、資料館として、またはイベントスペースとして活用されています。


レトロな消防の手押しポンプ車です。

時間は上り 2時間 休憩 30分 下山 1時間半 合計 4時間でした。
危険個所はありません。南アルプスを望み、歴史を感じつつ歩ける里山歩きです。


