今回は、出雲坂根駅から鉄道で西日本唯一のスイッチバックを体験しておろちループの展望、奥出雲のたたらと刀剣館、そして出雲大社に参拝し宿は 出雲 お宿月のうさぎ 泊 そして金持神社、備中松山城、烏城公園の岡山城と言うコースです。
某年4月14日20時頃出発

すっ飛びドライブは今回も20頃の出発です。
1日目
6:00 岡山県 大佐サービスエリア

地図で見ると、かなり近付いてきてはいますが、まだ距離はあります。

08:20 出雲坂出駅です
ここから、電車(ディーゼル)に乗り、スイッチバックを経ておろちループを見に行きます。
スイッチバックは、2回切替しの3段式となっています。

ホームにもスイッチバックの標識がありました。


線路を行ったり来たりのスイッチバックで高さを稼ぎます。

出雲坂根駅で買った切符には行き先がありません。

三井野大橋が見えてきました

三井野大橋は、おろちループの一番高いとことに掛かる、一番大きな橋です。
長さ303m 幅員7.75+1.50


あらためて、車で奥出雲おろちループに向かいます。

08:50 奥出雲おろちループ道の駅に入ります。
おろちループは島根県にありますが、鳥取県と岡山県広島県の県境に近い所にあります。



おろちループは余りにも大きすぎて全体像は航空写真でしか見られません。

大きなループを回りながらくだっていきます。

三井野大橋が上に見えます。330mの橋も距離があるため、それほど大きく感じません。道路からの高さは100mを超えます。

奥出雲には、砂鉄が取れ刀鍛冶が受け継がれていました。

09:10 奥出雲 たたららと刀剣館


鉄を鍛えて鍛えて丈夫にしていく順序が展示してあります。

刀工の手により信じられないような、鋭い美しい日本刀が作られます。

10:40 湯野社(湯野神社)
松本清張の小説、砂の器の舞台となった地です。



湯野神社から車で5分ほどの所に亀嵩駅(かめだけえき)があります。
10:50 亀嵩駅(かめだけえき)
で、有名な手打ちそばをたべます。
駅舎の中で、本格的なそばが食べられます。駅長さんが店長です。

タイミング良く、木次線のおろち号が入ってきます。

おろち号は窓の無いトロッコ列車仕立てです。

奥出雲おろち号は23年11月に25年間の活躍後引退となりました。

出雲大社の鳥居が見えてきました。

13:00 出雲大社
いよいよ、ここからが出雲大社です。

大国主神(オオクニヌシノカミ)が海から現れた幸魂奇魂(サキミタマクシミタマ)に助けられて、日本の国造りをしたと言う神話の世界を表しています。


出雲大社 拝殿です
こちらのしめ縄も大きいのですが、一番大きなしめ縄があるのは、神楽殿です

こちらが神楽殿
大しめ縄は 長さ13m 重さ5.2トン 国内最大です。

あちこちに、うさぎがいます。

いなばの白うさぎの神話の世界が古事記より受け継がれてきました。

14:15 大社駅です。
1990年に廃駅となっていますが、国の重要文化財になっています。


実物大の制服を着たマネキンが、何人もいました。

D51もありました。

レンタサイクルが、置かれていました。

14:40 稲佐の浜
旧暦の10月10日(神な月)出雲では神あり月に全国の八百万の神をお迎えする浜です。

弁天島

弁天島には豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)が祀られています。

15:40 お宿 月のうさぎ 到着です。

2日目
8:20 お宿 月のうさぎ を出発です。

月のうさぎは 設備もきれいで、感じよく大満足の宿でした。

金持神社に寄ります。
金持党発祥の地の碑が立っています。鳥取県日野郡日野町金持にあります。

10:30 金持神社


走行中 素晴らしい大山(だいせん)の姿を見ることができました。

天空の山城、備中松山城に向かいます。と言っても、車で向かうわけもなく、標高430mを杖を借りてハアハアゼイゼイ登ります。

天守が存在する、日本唯一の山城です。日本100名城の一つである備中松山城は、空気の冷える秋から冬に掛けて雲海に浮かぶ姿が見られます。

山の上なのに、立派な土塀が造られていました。

階段が続きます。

山の上に、この様な石垣と城を造る建築技術に驚かされます。

13:50 備中 松山城 天守閣です。
2重2階で高さ約11mです。

狭い天守閣入口を入ります。

天守は2重2階で内部は広々と見えますが、1階の広さは14✕10mで現存する天守では最小です。

連子窓(れんじまど)角が外側に向けられ、内側からは見やすく外側からは見にくくなっています。

水谷勝宗が城の改修したおりに勧請した御社壇(ごしゃだん)三振の宝剣と天照大御神、羽黒大権現など10の神々をお祀りしていました。


備中松山城は臥牛山の山中に有ります。そのため、車では城まで行くことはできません。くるまのばあいは、城見橋公園駐車場とふいご峠駐車場がありますが、汐見橋公園から先は道も細いため、汐見橋公園駐車場からシャトルバスでふいご峠駐車場に向かうのがお勧めです。そこから約20分700mの徒歩(登山)となります。

ちょっと備中松山城へ寄り道したいと考えると後悔します。靴や服装、飲み物の用意をして、ある程度の覚悟が必要です。気楽に行って熱中症になったり、途中であきらめるような事にならないようにしましょう。

16:00 烏城公園(うじょうこうえん)です。

お堀周りには所々に、アオサギが待っていてくれました。

烏城公園の中に岡山城が有ります。


岡山城 不明門

16:00 岡山城
は、カラーバランスのためか、近代的な建物に見えます。

天守閣内部です


金の鯱は96年の改修工事の時に金箔が張り替えられ、コーティンもされ、いつも輝いています。

見るに場所によりお城の雰囲気が変わって見えます。

16:30 岡山城出発
最後の観光を終えて、帰路につきます。アオサギが見送ってくれました。

22:00養老SA
まで帰って来ました。浜松までは残り約2時間安全運転で帰ります‼

出雲大社から石見銀山・境港2泊3日編もご覧ください。

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