20年以上使ってきたガスコンロをレンジフードフードと共に交換しました 「 知られていない(ジャバラダクトの危険性)」

 基本的に寿命は10年と言われていますが、故障も無く使っておりました。ガス会社からは何度か交換の勧めもあり、ガスを使うため危険性も増して来るのと、レンジフードも古く掃除が大変なためと、年齢も増してガスレンジの安全性を考え、両方の交換としました。都市ガスでもあり基本的にDIYでは出来ません。工事は資格がいります。

 使っていたレンジフードはプロペラ式で、掃除が大変でした。普段の掃除をさぼり、年末の大掃除に合わせてやったりすると内部はあぶらまみれでした。レンジフード(プロペラ式)の掃除をご覧ください。業者にたのめば約15,000円~20,000円くらい掛かります。

 そこで、ネットで器具を買い工事業者にたのむか、ネットで見積もりから工事までできる交換できる君のようなところに頼むなどを考えましたが、最終的にK?????ホームがホームセンター売り上げNO.1 の大手でもあり、安心だろうと頼むことにしました。これには後記に表示しますが、問題が発生しました。

DYIではありませんが、交換する際の何かしらの参考になればと記事にしてみました。

 結論 特にガスレンジは従来から(今まで使っていたガスレンジから大幅に安全性が向上しています。レンジフードも本体はメンテナンスの良さや機能もとても使いやすくなっています。ただ、付けてしまった後ではほとんど見ることのない送風ダクトに問題があることがあります。それは東京都などが使用を禁止しているジャバラダクトを一般的に使っていることが多いと言う事です。ジャバラ(フレキシブル)ダクトは長年使っているうちに、ジャバラ部分に油やほこりがたまり発火の危険があるため東京都では使用禁止になっています。従ってレンジフードを取り付け、取り換える場合は、スパイラルダクトを取り付けるべきです。

隠れている基本工事費込みの罠

(基本工事費込みと歌っていても必ず別途工事費を請求されます。)

ホームセンターのK?????に下見に行き商品を見て、工事屋さんが現場を見たうえで見積もりを出してもらい決めました。ですがセール値段が基本工事費込みなっており、安かったのですが実際には、従来のレンジフードの交換工事が28,000円ガスレンジの交換工事費が部品と共に9,900円と別途料金が合計37,900円余分に掛かりました。これを考ええると、交換できる君が一番安かったのかもしれません。K?????の売り出しでポイントが5,000ポイント貰えると言うことに釣られたこともあります?

ビルトインガスコンロ リンナイ CX31W35T2DDAW(60Cm幅)マイトーン

レンジフード  富士工業TX3S902SV 900 (幅90Cm奥行60Cm高さ70Cm)

古いコンロとフードはキッチンと共に全てINAXですですがコンロはリンナイでした。レンジフードはプロペラ式で、メーカーはわかりません。

           Before and After 

交換前                 交換後

旧レンジフードの内部です。換気扇が付いています。

プロペラ式の排気力は強く冬では強すぎて隙間風が入り寒すぎるほどでした。ただしフードの内部は油まみれで、掃除をするのは大変でした。

フードとプロペラを外したところです。

取り去った後です。

仕組み自体は意外に簡単そうです

本体と排気口をと排気口をつなぐジャバラダクト

後でわかったことですが、ジャバラダクトはジャバラの凹みに油が溜まり発火の危険があり、東京都では使用を禁止しているとのことでした。これに関しては不安が残ります。

レンジフードの取り付けは完了です

次にビルトインガスコンロの交換です

元栓からの配管も交換します。

 作業工程を見ないうちに交換が終わりました。五徳も一つづつに分かれており、シンプルで掃除もしやすそうです

リンナイビルトインガスレンジ マイトーンです。

レンジフードの幅が90Cmのため少し威圧感があります。でも前から見れば、壁の色に近くすっきりしました。レンジフードの幅が大きいためガスレンジ自体の大きさが小さく見えます。

元栓からのガス管も新しくなりました。これが別途工事費です。なんで工事費込みに含まれないのか?

FUJIOHのレンジフードの便利なところは、ガスコンロとの連動ではないのにセンサーが感知して、勝手にLEDランプとファンが作動してくれます。火を消せばしばらくして動作を停止し、消灯します。

最後にリンナイビルトインガスレンジ(マイトーン)とFUJIOHのレンジフードに交換した感想です。

リンナイビルインガスレンジ(マイトーン)はリンナイ製品の中では中級品です。 それでも20年も使っていた前のものと比べてはるかに機能アップされています。私たちが重視したのは、やはり年も取って来ており、もしもの時の安全性です。地震による自動消火機能があるか、消し忘れ消化機能はあるかでした。その点今回取り付けたマイトーンは・全口Siセンサー搭載・調理油過熱防止装置(250°Cで自動消火)・自動消火機能(コンロ約2時間/グリル約15分)・立消え安全機能装置・焦げ付き消火機能・感震停止機能(震度4以上で自動消火)・グリル過熱防止機能など今まで使ってきた機種から見たら断然安全性は向上しています。もう一つはレンジフードとの連携機能を考えましたが、今回取り付けたFUJIOHのレンジフードは、連携機能では有りませんが温度センサーがほぼ連携きのうのような働きをしてくれています。コンロにやかんや鍋を乗せ点火すれば、数秒後にレンジフードが起動してランプも点灯します。コンロの機能も湯沸しボタンを押しておけば、やかんのお湯が沸騰した時点で自動保温したり、消火したりできます。その他便利機能として、煮物機能では加熱時間を設定するだけで火力調節から消化まで調理を自動化。コンロで温度を自動調節、ココットプレートが付属で焼き魚、トーストノンフライ料理、揚げ物の温めなおしが自動でできる、3口共にタイマーが搭載され設定時間で自動消火する等々古いアナログ人間には使いきれないほどの機能がついています。この上のランクのリッセから見れば、カラーバリエーションやより細かな設定であるとか、グリルの広さの違い、お掃除機能の違いやスマホ連携機能がある無し等の違いがあります。安全機能についてはどちらも11種類の安全機能が標準装備されております。ですから、調理やデザインにこだわりたい方、スマートホン連携などを生かしたより先進的料理機能を生かしたい方はリッセを、基本機能に利便性に問題なく価格をおさえたいならマイトーンを選べば良いでしょう。

業界の安全基準を満たした「Siセンサーコンロ」

「Siセンサーコンロ」は、法律で設置が義務付けられている安全装置に加え
「消し忘れ消火機能」「早切れ防止機能」「高温自動温度調節機能」などを追加した、業界の安全基準を満たしたガスコンロです。
さらにリンナイでは、国・業界の基準よりさらに高い安全基準を設けています。

全口コンロ調理タイマー

同時調理がしやすく、効率良くお料理できて時短になります。

取り付けてからの懸念が一つあります。それはシロッコファンから排気口までのジャバラダクトです。このジャバラ部分に長期間使っているうちに油がたまり発火の可能性があり、東京都や政令指定都市では、使用禁止になっていると言うことです。それが我が家のレンジフードにもジャバラダクトが使われているように思えます。カインズにメールで問い合わせを入れています安全機能を最優先に交換したはずなのに、かえって危険が増したのでは本末転倒です。どういう事なのか結果が出ましたらまた、記事に追記したいと思います。

幕板を取り付ける前のダクトはアルミ製のフレキシブルダクトと思われます。

K?????さんに次のようにメールにて質問をしました。

 3月に3月にK?????さんにてリンナイのビルトインガスコンロとレンジフードの交換をしていただきました。最近になってレンジフードのジャバラダクトは長期間使用で油が溜まり発火の危険があり東京や政令指定都市では使用禁止になっているようです。我が家の物もジャバラダクトが使われているようなのですが、問題は無いのでしょうか?もう一つこの商品の保証はどうなっていますか?以上2点を御尋ねまします。

  1. 数日後工事をやった方(請負工事業者)から電話をいただきました。レンジフードのフレキシブルダクトの問題は把握している。しかしながらグレーゾーン的な問題で、一般的には普通に使用している。大手建設会社からの依頼でも、フレキシブルダクトを使っている。危険性が絶対無いとは言えないが、今まで問題になったことも事故が起こったことも無いし聞いたこともない。だだ不安があることも分かるし、これからは考えなければいけない問題でもある。工事をやり直しても良いがスパイラルダクトは取り付けできるかは工事の融通が利きにくく、やって見なければ付くかどうかわからない。部材を取り寄せ工事に行くと話がありました。・・・・

2. 翌日K?????の売り場の方から電話があり、今回の工事に関して法律的には何の問題もないとの一点張りで、工事をやり替えるのであれば、別途料金が掛かる。保証はメーカー保証が付いており、カインズの保証はないと言う話でした。ここは工事屋さんと話し済だったためわかりましたと、話を収めておきました。

3. 1週間ほどたち工事屋さんから電話が入り部材が入り翌日工事をするとの連絡ありました。

ここからは交換工事のスナップショットです。

1. 取り付けてあったアルミフレキシブルダクトを外しました。

2. 左下が本体からの回気候です。中央が外への排気口

3. 本体に回転式スパイラルダクトを本体から立ち上げたところ

4. 外部排気口にスパイラルダクトのエルボが付きます。こちらは回転式よりかなり安いようですが、自由はききません。

5. 2つを直管でつなぎ隙間ができないようにアルミテープで止めています。

6. 幕板をを取り付ければ、内部は全く分かりません。

幕板を取り付けて完了です。これで一安心です。 K?????さんでは、取り付け後では相手にしてにしてもらえませんでしたが、東京都や一部の地域では発火の危険があり禁止されているフレキシブルダンパー(ジャバラダクト)が、カインズやその他大手のホームセンター新築のハウスメーカー等々では普通に使われているようです。施工が簡単で部材も安上がりのアルミフレキシブルダンパーですが、幕板を取り付けてしまえば、ダクトはどうなっているかはわからなくなります。安全安心のためにはスパイラルダクトを使うべきだと考えます。

施工前に必ずダクトは何を取り付けるのかを確認しましょう。

工事をしていただいた施工業者さんには責任ある工事をしていただきました。安心しましたし、感謝しています。

 ジャバラ(フレキ)ダクトはなぜ問題か

 ・内側が凸凹で油や埃が溜まりやすい

 ・熱に弱い素材が多い(アルミ薄板など)

 ・曲げやすいが、風量が落やすい

 ・長期使用で敗れ・漏れが起きやすい

  ホームセンター工事でジャバラが使われる“よくある理由”

これはよくある話ですが、理由はだいたい次の3つです。

  1. 施工が簡単で時間がかからない
  2. 在庫として常に持ち歩いている
  3. コストが安い(数百円〜数千円)

しかし、 「簡単・安い」=「安全」ではありません。

レンジフードのトップメーカー富士工業がレンジフードを案全に正しくお使いいただくためにと提案しています。

ジャバラダクトは実は危険

ジャバラダクトの使用が禁止されている理由(東京都)

限られたスペースの中でダクト配管する上で、ジャバラダクトは「蛇の腹」の名の通り、アコーディオンのように伸縮して曲がるので重宝されます。

前述の通り、ダクトの中は熱と油分が通過して外に排出されます。
ジャバラダクトはその過程で、ジャバラのギザギザに油が貯まり、火災に繋がることの恐れがあります。
火災のリスクを減らすために、東京都では火災予防条例(上記参照)で指摘される「内面を滑らかに仕上げること」の条件を満たすことが難しいので、ジャバラダクトの使用が禁止されております。

※弊社では、施工される地域により異なる規制を受けることがありますので、ジャバラダクトの使用に関しては所轄の消防署への確認をお願いしております。

ガスレンジやレンジフード自体は年々安全性能が向上しており私どものような高齢者でも安心して使えるようになっていると感じています。しかしながら、東京都などのまだ一部かも知れませんが、ジャバラダクトが危険であり使用を禁止しているにも関わらず、それを認識していながら大手のホームセンターや建築会社が普通に施工していること自体に疑問を感じるのは私だけでしょうか?

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