紅葉が見ごろの、遠州の小京都と呼ばれる周智郡森町の小國神社と大洞院をごあんないします。
小國神社は遠江の国一宮(現在は静岡県周智郡森町一宮)にあります。御祭神は大己貴命(おおなむちのみこと)(だいこく様)で、1460余の歴史ある神社です。また縁結びの神様としても近隣から広く親しまれています。
神社の脇の宮川には約1Kmに渡り多くのもみじが春は新緑、秋は紅葉と楽しませてくれます。秋には見頃に合わせてライトアップも行われます。また、菖蒲園があり6月には130種40万本の花菖蒲が早生から晩生まで咲き誇ります。
曹洞宗の橘谷山大洞院(きっこくざんだいどういん)は室町時代からの古刹(こさつ)です。 森の石松の墓があることで知られており、墓の石を持つと、勝負運に強い、商売繁盛などと言われて墓は削られています。
境内にはモミジが多くシーズンには、境内一面が紅葉で覆われます。
アクセス
車で
- 新東名高速道からは遠州森町スマートインターから約7分
- 東名高速道路からは袋井ICから約20分
鉄道・バス・航空で
- 富士山静岡空港からシャトルバスでJR掛川駅へ(FDA利用の場合は無料)天竜浜名湖鉄道で約30分― 遠江一宮―送迎マイクロバス(日曜~指定日運行)で約10分
電車で
- 浜松市からですと、浜松駅から遠州鉄道で西鹿島駅(約33分)、天竜浜名湖鉄道に乗り換えて遠江一宮(約26分)日中は1時間に1本
富士山静岡空港のアクセス 天竜浜名湖鉄道の時刻表と運賃 遠州鉄道の時刻表

’22年11月24日
小國神社

10時過ぎで、鳥井の近くの駐車場は、満杯でしたが、出ていく車もあるため、少し渋滞しながらおいでん横町の近くに車を停めることができました。土日祝日はかなり込み合うと思います。

例年11月末から12月初めが紅葉の見ごろのため、少し早いかと思いながら来たのですが、まずまずの様子でした。

車のお祓いを受ける駐車場近くが紅葉の真っ盛りでした。








宮川の西側を歩いて行き突き当りです。

ここまで来ないと次の橋はありませんでした。


川の上流の方が先月の大水で被害があったようで、いくつかあった橋がほとんど無くなっていました。
木漏れ日に紅葉がマッチしていい感じです。






小國神社は現在本殿の改修工事をやっています。お屋根替えと言うことで、令和2年1月から始まった工事は現在(令和4年11月)拝殿12月10日まで 3期工事中門・幣殿工事が2月12日から来年令和5年10月までとなっています。(小國神社 令和のお屋根替え)より
紅葉は神社の駐車場付近から神社東側の宮川の赤橋付近を中心に十分に進んでおりました。これから宮川の上流に向かって加速度的に進んで行くと思います。たくさんあった橋が、先だっての大雨で無くなっており、赤橋とその上あたりにもう一つぐらいしかありませんでした。そこは注意が必要だと思います。河原沿いの小道なども少なくなっています。
大洞院
大洞院も駐車場入り口手前から少し渋滞しておりましたが、さほど待たないで駐車できました。こちらも土日祝日は、かなり込み合うと思います。









大洞院本殿です。










左が森の石松の墓で文字が刻んであるまわりが、かなり欠けていました。石松の墓のかけらを持っていると、商売繫盛とか勝負運に強いと言われています。欠いて持ち帰る人が多いため小さくなり、立て替えています。


大洞院の紅葉は本番を迎えており、今が真っ盛りといった様子でした。

