山伏(やんぶし)は赤石山脈系の深南部、山梨県南巨摩郡早川町と静岡県葵区との県境にある奥静と呼ばれる地にある山です。安倍川流域の最高峰でもあります。山頂では尖った頂上と言うのではなく、ゆるい丘のような感じでした。夏はヤナギランの群生と眺望は天気が良ければ、富士山や南アルプスの茶臼岳、上河内岳、聖岳、悪沢岳等々絶景が堪能できます。
車で行って最短距離の登山であれば、百条峠からのルートがあります。峠の駐車場から山頂まで片道約30分往復約1時間強で登ることができます。そして、山伏から大谷崩、大谷嶺に足を延ばすのも良いのではないかと思います。山頂から牛窪方面へ20分ほど下ると山伏小屋があります。これは避難小屋で管理人はいません。避難小屋には珍しいテラス付きです。雨や雪など、もしもの時には力強い味方にになります。
山伏(やんぶし)と言う名前と、富士山と南アルプスの絶景が見えると言うことで、前から行きたかった山でした。
帰りには、梅ヶ島新田温泉 黄金の湯(こがねのゆ)で疲れた体を休ませてください。
健脚であれば大谷嶺、八紘嶺を絡ませた周回ルートを行くのも良いでしょう。ただし、秋、冬は日没を意識してしっかり時間配分をした計画を立ててください。熊の対策も忘れずにラジオや熊鈴も持参してください。
今回は王道の?静岡市葵区の梅ヶ島温泉南に位置する西日影沢からのルートで登りました。
西日影沢 8:10--山伏山頂 12:00--蓬峠 14:00--西日影沢 15:50
歩行距離約9Km 歩行時間 約6時間 休憩時間約1時間40分込 合計タイム約7時間40分
某年 11月02日



西日影沢登山口駐車場までの車でのアクセス
新東名高速道路―新静岡ICから約32Km 約45分から1時間
8:10
登山口駐車
場駐車場はかなり広く、約20台くらいは止められるスペースがあります。

滝が現れました。紅葉はもう少しと言う感じです。

しばらく川沿いを行き川を渡ったり戻ったり

ワサビ田の荒れた跡が目立ちました。土石流で埋められてしまったのか
人手不足で手を掛けられなくなったためこうなったのか?・・・自然の厳しさを感じました。

沢を渡るのに新しい橋が掛けられえていました。管理されている方々に感謝です。


紅葉はまだこれからと言うところですが、自然の美しさも感じられました。



蓬峠(よもぎとうげ)

12:00
山伏 山頂到着
残念ながら、曇っていてロケーションはありませんでした。

景観を鑑賞しながら、来た道を帰ります。

南アルプス系の山はどこも、崩れやすいところが多くここでも道が崩れてありません。

時々色の濃いモミジがあったりします

15:50
駐車場まで無事帰って来ました。

今回は一応目的は達成したため、今度は天気の良い日に西側の百条峠から大谷崩方面に挑戦して見るつもりです。
アクセス
山伏 西日影沢登山口駐車場へ新東名高速道路―新静岡より渋滞無しで約45分 約32Km
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