6畳の和室の壁を漆喰で塗り替え

 キズやひび割れでボロボロになった壁に困っていませんか?ぬり壁のイメージを替えたいと思っていませんか?

 そんな壁を漆喰の塗り変えで解決しましょう。

 少しずつ数日掛けて施工しましたが、プロ並みとはとても言えませんですが、素人でも思ったより簡単で、綺麗に成ります。

 下地は聚楽壁でしたが、そのままにして、キズやひび割れを、パテやひび割れ補修テープを使い補修して、上塗りしました。

 使った道具は 塗コテ大 中手作りのコテ台、ひび割れ補修テープ壁用補修パテマスキングテープ、マスカーテープ、マスチックローラー

 漆喰は(練ったもの)ネットで購入しました。一回目の塗はヘラで大雑把に薄めに塗り乾燥させ、二回目を塗り重ねていくと、むらも目立たなくなり綺麗に成ります。

 塗り方も手で塗ったり、スポンジで塗ったりする方法もあるようですが、仕上塗りは、私は粗目のスポンジローラー( マスチックローラー)を使いました。別名砂骨ローラーとも呼ばれるそうですが、表面が網目状になっていますので、コテで塗った後のコテ斑がこれにより目立たなくなります。 適度なザラツキが残り、味が出たようで気に入っています。

これらは、amazonなどで塗壁セットとして、漆喰16Kg(畳7.5枚分)軍手なども付いて約1万円程で購入できます。(補修テープやパテは付いていません)

 以前2階の子供部屋に珪藻土を塗った経験は有るのですが、今回漆喰を使った理由として、漆喰はアルカリ性での防カビ性が有ります。そして、丈夫な壁になる堅朗牲もある(成分の消石灰が空気中の2酸化炭素を吸収し続け、ゆっくり時間をかけて石灰石に戻って行くその間堅朗性や耐久性も増していきます。また、練済み漆喰を購入すれば届いたら直ぐにぬることができます。効果として調湿消臭静電気防止防カビ抗菌などの効果や不燃性があり、防火性能も良いということもありますね。 値段としては、珪藻土の方が安いようですが、耐久性等長い目で見れば漆喰の方が決して高いとはいえないようです。

 塗り方としは、何度もペタペタと重ねていると、ドサッと剝がれる場合があるので、ある程度広めに、薄く塗り広げていくのがコツではないかと思います。失敗だと思っても、やり直しもできます。

 手順としては、まずはコンセントやスイッチ類の取り外し、マスキングなどの養生、壁の穴や傷の穴埋めそして本番の塗装工事という流れでしょうか 

 作業時間は、プロなら数時間で出来るのでしょうが、仕事の休み利用したりして、丸3日程だったと思います。養生に時間が掛かりました。

補修と養生

 今まで気になっていた、壁の穴やキズ、隙間をパテで埋めます

 パテは壁用補修パテを使いました(アサヒペン速乾内外部用スーパーパテ200ml ホワイト)を使いましたが、セメダインの室内壁補修用かべパテ業務用1Kgポリ缶HC-158と言うのもあり、値段もさほど変わりません。種類も色々あるようですが、量的にたくさん使うものでもないので、私はパウチ式の 200mlを使いました。もう少し少なくても良かったです。

 コンセントやスイッチ等も外しておきます。コードの端は絶縁の為テープを巻いておきました。(外せるものはすべて外しておきます)

 壁塗の塗り替えを決意した原因の一つが、下のひび割れです。

 ひび割れ補修テープをパテで埋め込んでおきました 。これにより、長年気になっていた悩みが解消されます。

  ひび割れ補修テープ

これにより、強力にひび割れを補修できます。もし壁にひびが有ったら是非ともこれは使うべきだとご思います。

 これも種類は色々あり、厚さや巾、粘着剤の付いたもの等が有りますが、この網目のものを使い、パテで練りこみました。

 

 養生が中々 大変です。 養生に新聞紙やチラシを多用しましたが、養生テープとビニールが合体したシート付マスキングテープが作業もしやすく、後処理も簡単だと思います。

 作業中はあまり気付きませんが、後で見ると意外なところまで汚れが飛んでいます。

 養生は、一手間掛かりますが、大事な作業です。

 ふすまや柱等も全て養生します。床も、もちろんシートを敷いておきます。

塗り

 半練状態のネットで購入した漆喰です

 硬めですが、袋の上から足で踏み付け、もんでいると柔らかくなってきます。

 一回目は薄めに、道具は少し大きめのコテを使い練習がてら大雑把に塗りました。むらが目立っています。

 一回目は少しむらが目立っています。

 一度乾燥させるためと、休養?で数日空けました。

 表面のむらを目立たなくするために、網目状のローラー刷毛(マスチックローラー)を使い、少し凸凹に仕上げました。これにより、コテむらも目立たなくなり、素人にしては以外に上手に塗れたと、自画自賛しております。

  仕上塗りのマスチックローラー(別名 砂骨ローラー)は、表面が網目状になっており、なかなかの仕上がりとなりました。

完成です

 悩むより実効あるべし!

 漆喰は、仕上がりを滑らかにツルっとした仕上がりにしようと思うと、素人には難しいかもしれませんが、最初から斑を付けるつもりで塗れば案外簡単だと思いました。失敗しても塗直しが効きます。調湿、消臭、静電気防止、防カビ、抗菌などの効果や不燃性があり、防火性能も良いと言うことで、他の部屋にも利用したいと考えています。 となりの部屋との襖の上に大きなひび割れや、床の間の掛け軸で出来たたくさんのキズが全て綺麗に治りました。やればできるものですね。

 物置の外壁を野地板で鎧張りで補強もご覧ください。

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